米国株は25~33%下落してもおかしくない

米国株は25~33%下落してもおかしくない

米国株価は調整局面だが、下値の目処はどの辺りなのか。AIバブル下で割高になった米国の株価は25~33%程度下落してもおかしくない。

公開日 20230821
中国経済の日本化は進んでいるのか?

中国経済の日本化は進んでいるのか?

「デフレ」に陥った中国経済に「日本化」の兆しが出てきたという指摘がある。日本経済は1990年代以降、30年余の停滞を経験したが、中国も今後、その日本と同様の経済停滞を辿るのではないかとの見方だろう。

公開日 20230816
米国の財政悪化からみて格下げは妥当

米国の財政悪化からみて格下げは妥当

景気悪化懸念が和らいでいることによる長短金利逆転の解消への動き(長期金利の大幅上昇)に加え、財政悪化による米国債利回り上昇が金融市場を動揺させる可能性がある。

公開日 20230808
今後の日米金融政策をどうみるか?

今後の日米金融政策をどうみるか?

インフレを巡る状況は新段階に入ったとみるべきだろう。YCCの撤廃ということにならざるをえないのではないか。

公開日 20230731
AIが経済に及ぼす影響は?

AIが経済に及ぼす影響は?

AIが雇用に及ぼす影響、生産性に及ぼす影響、経済全体に及ぼす影響について考えてみよう。AIを導入して仕事は効率化できたが、生産性は高まらず、雇用が減って経済成長にも結びつかないということになるおそれもある。

公開日 20230724
米国のインフレは新たな局面に

米国のインフレは新たな局面に

インフレ沈静化への楽観的な期待が高まっているが、インフレを巡る状況は新段階に入ったとみるべきだ。

公開日 20230718
円高の背景に日本の物価上昇

円高の背景に日本の物価上昇

日本でも物価の基調は上向き始めており、物価上昇が一時的だとみている日銀の物価見通しは修正せざるをえないだろう。だとすれば、もともと副作用などの問題があると言われるYCCの修正はもちろんのこと、利上げも早い時期に実施せざるをえないだろう。

公開日 20230710
日銀短観からみた国内景気動向

日銀短観からみた国内景気動向

今回短観では企業の「景況感」の高揚がみられたが、売上・利益・設備投資計画など、実際の「数値」がさほど良くなっているわけではない。現状の企業の利益環境は3月時に比べて悪化している。

公開日 20230705
半導体関連株のつれ高は根拠なし!?

半導体関連株のつれ高は根拠なし!?

日本で生産された半導体の輸出単価が、輸入単価と逆に下落していることを考えると、世界の中でも日本の半導体市場の調整は遅れているように思われる。もちろん、日本の半導体企業は生成AIで恩恵を受けるGPUとは関係があるとは思えない。

公開日 20230626
原油価格 100ドルに向けて上昇の可能性

原油価格 100ドルに向けて上昇の可能性

世界経済が年後半下振れせず、7月以降サウジの減産が想定通り実施されるいう前提では、年後半の原油需給は日量300万バレル以上の大幅需要超過になる。この予想通りなら世界の原油在庫は年末に向けて大きく減少し、それに伴い、原油価格は現在のレベルから60ドル以上、上昇する可能性がある。

公開日 20230619
米経済ハードランディングなら米株価4割超下落も

米経済ハードランディングなら米株価4割超下落も

仮に、今後の米国経済のリセッション入りを仮定すれば、予想実質利益成長率については、マイナスか、せいぜいゼロとみていい。このハードランディング・シナリオでは、株価は現在の割高な水準から43%下落する計算になる。

公開日 20230612
再過熱に向かう米国経済

再過熱に向かう米国経済

利上げペース鈍化は、金融不安が利上げの代わりなるからではなく、金融不安のなかでFRBが単に利上げを躊躇したからにほかならない。この利上げペース鈍化によって、金融情勢も緩和気味になり、実体経済は堅調さを強めることになった。

公開日 20230605
米国以上に急膨張する日本の政府債務をどうみるか?

米国以上に急膨張する日本の政府債務をどうみるか?

日本の政府債務が米国以上に急膨張していることを考えると、日本こそ債務上限に歯止めをかける必要があるように思える。米国同様、地方銀行や中小企業向け金融機関などで経営悪化が起きる可能性があり、それが金融不安につながるおそれがある。

公開日 20230529
米国 債務上限引き上げ問題

米国 債務上限引き上げ問題

緊縮財政化なら景気悪化懸念、赤字放置ならクレジットクランチの問題を引き起こす可能性がある。債務上限が引き上げられたあとも、財政赤字問題から目が離せない。

公開日 20230522
米国経済 スタグフレーションの可能性

米国経済 スタグフレーションの可能性

米国経済は1970年代のようなスタグフレーションに陥る可能性が高い。景気は緩和環境のなかでも徐々に上向きのモメンタムを失っていく可能性がある。リセッション入りとなれば、インフレは沈静化するとみる向きが多いかもしれないが、リセッション下の労働生産性低下は逆にインフレを押し上げる。

公開日 20230515
植田日銀の金融政策姿勢

植田日銀の金融政策姿勢

植田総裁としては、インフレが多くの国民の目から非常に大きな悪影響をもたらす状況になってから、あえて遅めのタイミングで、政策を正常化する方が良いと考えているのではないかとも思われる。ただ、そうした判断は、いうまでもなく、純粋に経済的な面から言えば、大変なリスクを伴うことになる。

公開日 20230508
先行指標通りに米国景気が悪化しない理由

先行指標通りに米国景気が悪化しない理由

米国景気はすでに景気後退局面入りしていても不思議ではない。にもかかわらず、景気が拡大を続けているのはなぜか。その理由を考察する。

公開日 20230502
原油市場動向

原油市場動向

現時点では、景気後退懸念の強い欧米を含め世界経済は上向いており、これに伴って世界の原油需要は増加している。景気後退懸念が原油価格の頭を押さえているが、実際の需給は逼迫していくため、原油価格は再び100ドルに向けて上昇していく可能性がある。

公開日 20230424
「インフレ率が再び2%を下回るのか」が重要

「インフレ率が再び2%を下回るのか」が重要

インフレの基調は上向きであり、再び2%以下に低下すると予想する日銀の見通しは上方修正せざるをえないだろう。日銀は異次元緩和の修正を進めていくことになるだろう。

公開日 20230418
利上げでも引締効果が小さい理由

利上げでも引締効果が小さい理由

パウエル議長を始めとして、FRBの誰もがこれほど「年内利下げはない」と強調しているのに、市場はなぜ大幅な利下げを期待し、実質金利が低下しているのか。理由の一つは、パウエル議長の政策運営について、市場の信頼が得られていないからではないだろうか。

公開日 20230410

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