経済に関する記事一覧

高成長への期待が株価をバブル化させている?

高成長への期待が株価をバブル化させている?

今後1年間で期待される高い成長は、あくまでも一時的なものだが、高成長への期待が株価をバブル化させているとも考えられる。だが、高成長期待の根拠が、ワクチン接種による経済正常化に基づいているとすれば、かなり心もとない。

公開日 20210216
ノルド・ストリーム2問題

ノルド・ストリーム2問題

過去のイーグルフライの記事でちょっと触れたノルド・ストリーム2問題。私はこの問題に非常に関心を持っておりますが、昨日、いくつか動きがありました。

公開日 20210211
英中銀金融政策理事会 1番インパクトがあったのは議事要旨

英中銀金融政策理事会 1番インパクトがあったのは議事要旨

2月4日に英中銀金融政策理事会Super thursdayが開催されました。今回は3ヵ月ごとのマクロ経済予想を四半期金融政策報告書(旧インフレーション・レポート)と記者会見がありました。発表されたものに目を通してみたのですが、1番インパクトがあったのは、議事要旨だったと思います。

公開日 20210205
イスラエルとCOVID-19 ネタニヤフ首相の対応の成果は?

イスラエルとCOVID-19 ネタニヤフ首相の対応の成果は?

長期にわたり政権の座に就いているイスラエルのネタニヤフ首相は、選挙での情報戦略に長けているといえる。ネタニヤフ首相が3月の総選挙で大きく勝利するためには、COVID-19の感染拡大を鎮静化させ、市民の信頼を回復することが最優先事項といえる。

公開日 20210203
米国長期金利上昇・テーパリング論

米国長期金利上昇・テーパリング論

イエレン議長時代の高圧経済論は「物価の安定」や「最大雇用」、さらに潜在成長率の引き上げにも力を貸せるかもしれない、という議論だった。がしかし今は、イエレン議長時代よりも徹底した金融緩和の継続しかない。FRBの新たな戦略の高圧経済政策2・0への道筋は何か。

公開日 20210129
ECBの利下げについて

ECBの利下げについて

ECBの中ではタカ派のオランダ中銀クノット総裁が、ECBにはユーロ高に対する手段があるとし、政策金利カットの余地はまだ残っているとの発言をしました。

公開日 20210128
米国長期金利の上昇は本物か

米国長期金利の上昇は本物か

1月6日あたりからの米国長期債利回り上昇を「ドル高トレンドへの転換」や「米国株大幅反落への予兆」と捉える見方が早々に出回り始めた。その背景から、転換はあり得るのか探ってみた。

公開日 20210122
米国経済はコロナ禍拡大で失速も

米国経済はコロナ禍拡大で失速も

バイデン民主党政権は米国経済を明確に立ち直らせ、パンデミックもワクチン接種の拡大効果で早期に収束していくのか、というと、やはり疑問符が付く。最大の要因がバイデン自身の「政治力の欠如、政治哲学の無さ」にあることは既にお伝えしたが、もう一つの重要なファクターとしてSNSの台頭がある。

公開日 20210119
マイナンバーカード化を急ぐ菅政権

マイナンバーカード化を急ぐ菅政権

個人情報がマイナンバーカードに集約されると、日本も中国型の「国民管理」になる可能性がある。

公開日 20210114
緊急事態宣言が経済に与える影響は?

緊急事態宣言が経済に与える影響は?

短期的なGDPの落ち込みより問題なのは、宿泊・飲食サービスでの雇用調整の深刻化が長期にわたって日本の景気を低迷される可能性だ。

公開日 20210113
一気に悪化したイタリア政局危機

一気に悪化したイタリア政局危機

昨年からこっそりと続いていたのですが、今年に入ってから一気に悪化したイタリア政局危機。話すと長くなるので画像で説明しています。

公開日 20210112
2021年10大リスクトップはバイデン氏

2021年10大リスクトップはバイデン氏

ユーラシア・グループの「2021年10大リスク」報告書(1月4日発表)でトップに挙げられたのが「バイデン大統領」。昨今の国際情勢分析でダントツの正確度を続けているイアン・ブレマー氏(国際政治学者)率いるグループの予測だけに、バイデン評価は相当低いとみるべきであろう。バイデン政権誕生でも、トランプ氏やその支持者の負の影響力が強く残ることを予期しなければならない。

公開日 20210107
過剰流動性バブルの今後

過剰流動性バブルの今後

財政のばらまきによって、お金が家計や企業に溢れたことを過剰流動性と言っているが、この過剰流動性は今後、どうなっていくのか。マネーサプライの増減要因を含めて考えてみた。

公開日 20210106
中東和平問題から考える今後の中東情勢

中東和平問題から考える今後の中東情勢

2020年も残すところわずかとなった。世界的な新型コロナ危機の中、国際社会では富の格差の拡大、偏見と差別など公平・公正という価値観とは程遠い現実があぶり出されている。中東地域でも、公平・公正の実現は遠のいているといえる。

公開日 20201229
米国の貿易赤字は過去最大、2021年もドル安は続く

米国の貿易赤字は過去最大、2021年もドル安は続く

米国の石油を除く実質貿易赤字は、過去最大規模に拡大している。今の貿易赤字を縮小させるには、より大幅なドル安が必要になることも。一方で、ドル安が輸入物価などを上昇させ米国のインフレ率を加速させる、という悪循環に陥る可能性がある。

公開日 20201228
財政ファイナンスがインフレにつながる可能性

財政ファイナンスがインフレにつながる可能性

今後は、経済活動正常化に伴って財政政策を徐々に引き締めていけるか、一方で、市場の混乱をもたらすことなく、また政治からの圧力を回避しながら量的金融緩和政策を修正していけるか、が大きな問題になる。財政引き締めが遅れ、中央銀行も政治的な圧力を回避しにくくなれば、インフレが現実化する可能性はより高まる。

公開日 20201224
フランス、英国からの大型トラック 48時間入国禁止

フランス、英国からの大型トラック 48時間入国禁止

ロンドンはTier 4に。今年3月から4か月続いた全国規模のロックダウンと同じくらいの厳しさです。

公開日 20201222
米国の来年のテール・リスク2題

米国の来年のテール・リスク2題

今年の米国金利の捉え方を大まかに整理しておくことは意外に重要である。コロナショックが起きたのは3月だが、FF金利の流れをまずチェックしておく必要がある。

公開日 20201217
FISA裁判とは?米大統領不正選挙はどうなる?

FISA裁判とは?米大統領不正選挙はどうなる?

今回の米大統領の不正疑惑は、一般の司法とは別のFISA裁判で審理される可能性があります。

公開日 20201215
コロナ後の経済を左右する3つの潮流

コロナ後の経済を左右する3つの潮流

コロナショックをきっかけに、更なるグローバル化の後退が止まらない中、デジタル化の流れは加速している。デジタル化による経済成長には何が必要かについても考察してみる。

公開日 20201215

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