公開日 2021年7月13日

スーパーボリンジャーで相場の局面を把握

マーフィー流トレードの基本である「スーパーボリンジャー」の活用方法について、過去の相場を見ながら、解説をしています。
スーパーボリンジャーで相場の局面を把握

「スーパーボリンジャー」の活用法についての動画解説はこちらをご覧ください。(約31分)

以下に動画でも解説しているトレードのポイントをご説明します。

相場を「5つの局面」に分類する上での重要な判断尺度 

「スーパーボリンジャー」を構成する各ラインが重要な判断尺度となる。

1)遅行スパン(陽転、陰転、絡みをチェック、最重要ライン)
 基調トレンド方向を示すライン。 
2)+-1σライン(終値との位置関係をチェック、魔法のライン)
 本格トレンド局面か、調整局面かの分岐点となるライン。
3)+-2σライン(終値との位置関係をチェック)
 「走る相場」、上値や下値の目途を測る上で参考となるライン。
4)+-3σライン(傾き、傾斜角度をチェック)
 相場のモメンタム(勢い)を測る上で参考となるライン。
5)センターライン(21単位の単純移動平均線)
 ・スーパーボリンジャーのベースとなるライン。
 ・パラメーターは「21」であり、遅行スパンのパラメーターと同じ。
 ・トレンドの基調方向を示すライン。
  元々、遅行スパンの位置をチェックすることで、センターラインの傾きが分かる仕組み。
 ・調整局面と緩やかなトレンド局面を分ける判断尺度の1つ。
 ・調整局面での「最初の押し」「最初の戻り」の目途。
  「最初の押しは買え」「最初の戻りは売れ」(相場格言) 

相場の5つの局面

相場 は「スーパーボリンジャー」を用いることで、「5つの局面」に分類することができる。

1)本格上昇トレンド局面(買い優位)
2)本格下降トレンド局面(売り優位)
3)調整の反落局面(売り優位)
4)調整の反騰局面(買い優位)
5)レンジ局面(中立)

★終値を待って最終判断を下すことがポイント。
★優位性のある方向(買い?売り?中立?)を把握する。

【相場の10の局面】=「相場の一生、変遷過程」 

マーフィー流での判断尺度による相場の各局面

1)走る本格上昇トレンド局面 買い優位
2)巡航速度の本格上昇トレンド局面 買い優位
3)緩やかな上昇トレンド局面 買い優位
4)調整の反落局面 売り優位
5)レンジ局面(次なるステージへの準備局面) 中立
6)走る本格下降トレンド局面 売り優位
7)巡航速度の本格下降トレンド局面 売り優位
8)緩やかな下降トレンド局面 売り優位
9)調整の反騰局面 買い優位
10)レンジ局面(次なるステージへの準備局面) 中立

相場は、上げ・下げを繰り返す 

◆相場は上げ・下げを繰り返しながら波動を描いていく。
 言い換えると、トレンド局面、調整局面(レンジ局面も含む)
 を繰り返しながら変遷・推移していくのが相場。

◆マーフィー流判断手法では、「相場の5つの局面」
 「相場の10の局面」という分類を行う。
 これらの局面は、スーパーボリンジャーを用いることで、
 分類することが出来る。
 そして、各局面に分類することで、優位性のある方向を把握することが出来る。

動画内で活用しているトレーディングテスターについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.xfine.info/tt/

最新の記事をお届けします

Real Intelligence無料メルマガ

無料メルマガ登録

各講師のオンラインサロンや有料サービスもございます。詳しくは商品一覧ページをご確認ください。

プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

会員サービスに登録して
より有益な情報を手に入れよう

富を拡大するため一流で正統派の金融リテラシー・実践的情報を
元チーフディーラー集団からお届けします

会員サービス紹介
運営会社情報
エフピーネット株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1898号
金融商品取引業の種別:投資助言・代理業
加入協会:一般社団法人資産運用業協会
よくあるご質問お問い合わせ
Copyright © FPnet Co., Ltd. All rights reserved.
スーパーボリンジャーで相場の局面を把握 | Real Intelligence