公開日 2020年7月10日

FXの売買ポイントがわかる!移動平均線の基本的な使い方から応用まで解説

移動平均線はテクニカル分析の「基本のキ」とも言うべき重要指標の一つです。ほとんどのトレーダーが、何本かの移動平均線をチャート画面に表示して、相場環境認識やトレンドの強弱判定、売買ポイント決定などの参考にしています。
FXの売買ポイントがわかる!移動平均線の基本的な使い方から応用まで解説

この記事では、投資初心者でもわかるように移動平均線とはどのような指標なのかから始め、具体的な使い方やトレード手法まで解説します。FXトレードで移動平均線を使いこなすために役立ててください。

今回のポイント

  • 移動平均線は相場環境分析・トレンド強弱判断・売買ポイント絞り込みに活用できる
  • 移動平均線には3つの種類とそれぞれの特徴がある
  • 複数の移動平均線を使えば分析精度が向上する
  • 移動平均を使ったトレード手法を覚えると売買ポイントとタイミングがわかる

最もポピュラーな指標!移動平均線とは?

移動平均線はテクニカル分析の一種です。ここでは移動平均線がどのような指標なのか解説します。

移動平均線とは

移動平均線は一定期間の価格(終値)の平均を求めて結んだ線のことです。ローソク足やバーチャートなどの価格を追いかけるように表示されるのが特徴です。その目的は、不規則な動きをなめらかにして、ローソク足だけ見るとわかりにくい大まかな流れを捉えることにあります。

テクニカル分析のなかで、移動平均線はもっともポピュラーです。そのため、メジャーな期間の移動平均線付近に価格が近づくと反発の動きをしたり、移動平均線をまたぐと相場のトレンドが転換したりすることがあります。

移動平均線の仕組み

移動平均線は、一定期間の終値を足し、その期間で割って計算します。たとえば、5日移動平均線なら、5日分の終値を足して5で割って平均を出します。

リアルタイムでチャートを見るときは、最新のローソク足のデータは現在値であることに注意しましょう。たとえば、移動平均線が「上を向いた・下を向いた」「2本の線がクロスした」などの変化があったときは、終値が決まるまでは確定ではありません。

移動平均線を使って相場環境を認識するときには、傾きに注意します。基本的に移動平均線が上に向かっていれば上昇トレンド、下に向かっていれば下降トレンドです。そして、傾きが急であるほどトレンドが強く、傾きがゆるやかなほどトレンドは弱いと判定します。

現在値と移動平均線の距離(乖離)にも注目しましょう。多くの場面で価格は平均に戻る性質があるので、価格が離れるほど行き過ぎの状態です。逆に乖離が少ないほど、その移動平均線の期間では標準的な価格とみなせます。

移動平均線には3つの種類がある!

移動平均線にはいくつかの種類があります。ここでは、単純移動平均線(SMA)、加重移動平均線(WMA)、指数平滑移動平均線(EMA)という3つの種類の特徴を解説します。なお、計算式は必ずしも理解する必要はありません。

単純移動平均線(SMA)

移動平均線のなかでも最もポピュラーな指標で、その名のとおり、単純に一定期間の終値を足してその期間で割った平均値を結んだ線のことです。

SMAはFXでも非常によく使われますが、株式相場や金相場などのあらゆる相場のチャート分析に使われています。計算式がシンプルでわかりやすく、どのチャートツールでも使えるのがメリットです。

設定期間はトレーダーの基準(投資スタイル)によって違います。たとえば、スイングトレーダーなら5日SMAを短期線、25日SMAを中期線、75日SMAを長期線のように呼んで使っています。これは他の種類の移動平均線でも同様です。

加重移動平均線(WMA)

加重移動平均線は直近の価格ほど比重を置いて平均を算出します。移動平均線よりも直近の価格を重視していることで、トレンドの転換点を早く捉えられるのが特徴です。

ただし、反応が早いぶん、だましに遭う確率も増えます。また、期間を短くしても急な価格変動には対応できません。加重移動平均線は以下のような計算式で算出されます。

計算式:
[(当日の終値×n)+{1日前の終値×(n-1)}+{2日前の終値×(n-2)}+…+{(n-2)日前の終値×2}+(n-1)日前の終値]÷{(n+(n-1)+(n-2)+・・・+2+1)}

指数平滑移動平均線(EMA)

指数平滑移動平均線は、直近の価格に比重を置きつつも、過去の平均値を切り捨てることなく計算に加えている点が特徴です。加重移動平均線よりもさらに直近の価格に比重を置いています。

反応が早い順に並べると「EMA>WMA>SMA」という関係があります。計算式は以下のとおりです。

計算式:
1日目の計算:(当日の終値+1日前の終値+……+n日前の終値)÷n
2日目以降の計算:(前日の指数平滑移動平均)+α×(当日終値-前日の指数平滑移動平均)
※α(平滑定数)=2÷(n+1)

移動平均線の期間設定はトレード手法に合わせて選ぶ

移動平均線の期間はチャートソフトで自由に決められます。それによって価格への反応が違ってくるので、期間設定は重要です。ここでは、期間設定のポイントを紹介します。

移動平均線の期間設定とは

移動平均線は設定次第で動きや見え方が違います。自分の投資スタイル・目的に合った期間を選びましょう。投資初心者の場合、一般的な期間設定をそのまま使うのがおすすめです。

メジャーな移動平均線のほうが、多くの相場参加者が見ているので機能しやすいからです。また、投資スクールや投資の本などで使われていることが多く、勉強しやすいことも理由に挙げられます。

代表的な期間を並べると以下のとおりです。なお、時間足や分足を使うトレーダーの場合は、日足の設定値を「5日線→5期間移動平均線」のように読み替えれば、代表的な値が網羅されています。

image.png

投資スタイルによっても違いますが、短期的な動きをみるには5日や15日、25日などを使い、長期的な動きを見るのに75日や200日を使うのが一般的です。FX会社によっては細かく期間を設定できるので、手法を真似しているトレーダーの設定に合わせたり、自分なりに微調整したりするのもよいでしょう。

短期移動平均線と長期移動平均線の違い

期間が短い移動平均線は、短期的な値動きに反応しやすいですが、だましに遭いやすい性質を持っています。逆に、期間が長い移動平均線は、相場の動きに対する反応は遅いものの、だましは少ない性質を持っています。

たとえば、日足チャートでみると、5日線や25日線は比較的頻繁に価格が移動平均線にタッチしたりまたいだりしていることがわかるでしょう。そのため、これらは主にスキャルピングやデイトレードを行うトレーダーが意識する移動平均線です。

一方、75日線や200日線の方向はすぐに変わらないので、スイングトレードや中・長期運用のトレーダーが意識する移動平均線といえます。

とはいえ、デイトレーダーが日足の5日線を凝視しながらトレードすることはありません。5日線はおおまかには60分足の100期間移動平均線ぐらいになるので、こちらで見るでしょう。デイトレーダーなら、100期間移動平均線は中期線か長期線として使っているはずです。つまり、何を短期・長期とするかは、トレーダーのスタイルによって違います。

移動平均線は組み合わせて使う

相場で継続的に利益を上げるには、以下の手順を踏むのが基本です。

  1. 長期的な方向に沿って売買する
  2. 調整を待って、反転しそうな売買ポイントを探す
  3. 少し反転したのを確認してエントリーする

要は、トレンドフォローで押し目買い・戻り売りを狙い、底値や天井を当てるのは難しいため、少し確認してからエントリーするという戦略です。そのため、複数の移動平均線を組み合わせ、それぞれの関係を見ながら相場の流れを判断する必要があります。つまり、1のために長期線、2のために中期線、3のために短期線を使うのが一般的です。

この組み合わせも、以下の表のように一般的なものをそのまま使うのがおすすめです。なお、表の短期・中期・長期は移動平均線ではなく、投資スタイル(保有期間)という意味です。

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移動平均線の使い方を覚えよう!

ここでは、移動平均線を実際のトレードに活用するポイントを紹介します。どれも基本的な使い方なので、FXを始めたばかりの人はしっかりマスターしておきましょう。

トレンドを把握する

相場は大きく分けると「上昇トレンド」「下降トレンド」「レンジ相場」に3つです。移動平均線を使うと、以下のように分類できます。

  • 上昇トレンド:移動平均線が下値を支えるようにしながら、ローソク足が移動平均線の上で推移
  • 下降トレンド:移動平均線が上値を抑えるようにしながら、ローソク足が移動平均線の下で推移
  • レンジ相場:移動平均線が横ばいになり、ローソク足が移動平均線をまたぐように上下に動く、または移動平均線付近に収束する

移動平均線でエントリーポイントを探しやすいのは、基本的に上昇または下降トレンドです。レンジ相場と判定できたら、その通貨ペアは取引しないというのも一つの方法です。

トレンドの強弱を判断する

移動平均線の傾きを見ると、トレンドの強弱判定ができます。以下の関係があります。

  • トレンドが弱い:移動平均線が右上がり、または右下がりと判定できるものの、角度が穏やか
  • トレンドが強い:移動平均線が右上がり、または右下がりで角度が急

応用編としては、以下のように相場のサイクルと関係付けて判定する方法があります。

  • トレンドの終わりが近い:急な傾きの移動平均線が穏やかになった
  • トレンドが加速:穏やかな移動平均線が急な角度になった

ただし、この判定は移動平均線だけでなく、動いた値幅や経過時間などを総合的に考えなければなりません。「トレンドの終わりが近い」と思っても、中段持ち合い(調整)に移行しただけでトレンドが継続することもあります。

また、「トレンドが加速」したと思っても、バブル・恐慌の状態であり、天井(バイイング・クライマックス)や底(セイリング・クライマックス)の兆しということもあります。

エントリーポイントを見極める

移動平均線とローソク足だけで、エントリーポイントを決めることもできます。

  • 買いのタイミング:ローソク足が上向きの移動平均線の下から上に抜けたタイミング
  • 売りのタイミング:ローソク足が下向きの移動平均線の上から下に抜けたタイミング

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なぜこの戦略に優位性があるかというと、上に抜ければ上昇トレンド発生の可能性、下に抜ければ下落トレンド発生の可能性があるからです。もしそれが正しければ、移動平均線が支持または抵抗となって価格は推移するので、ポジションを保持して利大損小が実現できます。

さらに、上記のタイミングは利益確定または損切りに使うことも可能です。トレンド発生が前提のエントリーですので、移動平均線を再度またいだ時点で手じまいするのは、理にかなっています。

移動平均線をトレードに活用する場合の注意点

移動平均線を使ってトレードする場合は注意も必要です。移動平均線はとても便利で役に立つ指標ですが、負けトレードを引き起こしてしまう状況や使い方があるからです。

レンジ相場ではエントリーポイントを判断できない

レンジ相場では、ローソク足が移動平均線をまたいで上下するので、エントリーポイントを見極めるのにあまり役立ちません。移動平均線が支持・抵抗になると想定してエントリーしても簡単にまたいでしまいます。

また、「移動平均線の上に出たら買い、下に出たら売り」などとしても、トレンドがないので利益があまり伸びません。移動平均線が横ばいのときは移動平均線を使わないようにしましょう。

移動平均線をまたいだり引き寄せられたりする傾向を利用して、「上がったら売り・下がったら買い」をする戦略もあります。しかし、「ここで反転するだろう」というレンジの上限・下限を前もって特定しておくことが必要です。

タイミングを見極める難易度も上がります。すばやい利益確定・損切りが求められ、リスク(損失)に対してリワード(利益)も少ないので、初心者が利益を上げにくいのがレンジ相場の特徴です。

単純移動平均線は価格変動に対する反応が遅い

単純移動平均線は価格変動に対する反応が遅いという弱点があります。そのため、相場環境を分析するためでなく、動きを予想する場合は不向きです。もし「事前に戦略を立てにくい」「売買シグナルが出るのが遅い」などの場合には、加重移動平均線(WMA)や指数平滑移動平均線(EMA)の活用も検討しましょう。

たとえば、トレンドが加速しているときに移動平均線タッチの押し目・戻り売りの場合は、早いタイミングでエントリーできます。また、天井や底から反転したところを狙う場合でも、SMAよりWMAやEMAのほうが早く売買シグナルが出ます。

1本だけで判断すると「だまし」に遭いやすい

移動平均線1本だけで売買ポイントを判断すると「だまし」に遭いやすいという弱点があります。「だまし」とは、相場がテクニカル分析による判断の逆に動くことを言います。典型的な例の一つは、短期移動平均線で反発したと思ってエントリーしたら、ほとんど伸びることなく逆方向に動いてしまうなどの場合です。

こうなってしまう原因のひとつは、長期の方向に沿っていないことです。長期線が上昇トレンドなら買いしかやらない、下降トレンドなら売りしかやらないと決めておくだけでも、だましの可能性は減らせられます。2本以上の移動平均線を組み合わせて使うことで、より精度の高い売買ポイントを見極めましょう。

移動平均線を使ったトレード手法

移動平均線を使ったトレード手法を紹介します。どこでエントリーしていいかわからない場合は、取り入れてみてはどうでしょうか。

ゴールデンクロス・デッドクロス

短期線と長期線を組み合わせたトレード手法の一つに、ゴールデンクロスとデッドクロスがあります。

  • ゴールデンクロス:短期線が長期線の上に抜けること。長期下降トレンドが上昇トレンドに転換するタイミングで発生しやすい。
  • デッドクロス:短期線が長期線の下に抜けること。長期上昇トレンドが下降トレンドに転換するタイミングで発生しやすい。

エントリータイミングは、通常、クロスが発生した瞬間か、終値が決まってクロスが確定した後かのいずれかです。

長期線にまだ傾きがある場合は、だましになることが多いため慎重になりましょう。クロスしたあたりが調整の完了となり、そこから再び短期線が逆行して長期のトレンドに戻りやすいからです。転換狙いのトレーダーからすればだましですが、トレンドフォロワーのトレーダーからみれば絶好の押し目・戻りだったということも多いのです。

だましを避ける方法の一つは、短期線と長期線が同方向になっているクロスしかエントリーしないことです。また、クロスを見るのを短期線・中期線にして、長期線の方向にトレードする方法もあります。


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グランビルの法則

グランビルの法則とは、ローソク足チャートと移動平均線を使った分析手法のことです。チャート分析で継続的に利益を上げている人なら誰でも知っている古典的な方法なので、しっかり覚えておきましょう。有名なエントリーポイントなので、メジャーな移動平均線ではよく機能します。

買いと売り、それぞれ4つのポイントを紹介します。上下逆にすれば同じ理屈で理解できることにも注目してください。

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初心者におすすめなのは、3・7のトレンドフォロー(順張り)のポイントです。逆に、4と7はトレンドに逆らうエントリー(逆張り)なので難易度は高いといえます。

1・5は転換狙いのエントリーで利益が大きいのがメリットですが、支持・抵抗を見極めるスキルが欠かせません。2・6は移動平均線をまたぎますが、あくまで一時的なのがポイントです。移動平均線の方向が変わるほどにはならず、短期間でまたぎ返してくることが条件です。

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出典:FXの稼ぎ技230 2018年度版より

【応用編】移動平均線とボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線に標準偏差と正規分布の考え方を加えたものです。確率的に、どの範囲に値動きが収れんしていくかを占います。ここでは、ボリンジャーバンドを使ったトレード手法を解説していきます。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドは、統計学上の標準偏差と正規分布の理論に基づいたテクニカル分析です。標準偏差とは、今現在の価格水準がその期間の平均値からどれ位かけ離れたかを示すものです。

ボリンジャーバンドと正規分布.png

通常は移動平均線(センターライン)を中心線として、その上下に+3σ、+2σ、+1σ、-1σ、-2σ、-3σのラインを描きます。そのバンドのなかに収まる確率を元に、エントリーの機会を探していきます。

それぞれのバンド内の収まる確率は以下の通りとなります。

+1σ~-1σ:68%
+2σ~-2σ:95%
+3σ~-3σ:99%

この分布を、大学受験の偏差値で表しますと、+2σが偏差値70、+3σが偏差値80に相当します。このように考えますと、その水準を超えて値動きが拡大する可能性が、かなり低くなったと判断出来るのです。

ボリンジャーバンドを使ったトレード手法

ボリンジャーバンド.PNG

現実的なトレード手法となりますが、+2σ~-2σの範囲で売り買いのタイミングを図ることが多くなります。例えば、価格が+1σから+2σの間で推移するバンドウォークの状態は上昇が続いていることになり、順張りで買いを考えます。一方で、価格が-1σから-2σの間で推移する場合は、その逆で売りを考えます。

+2σを大きく超えた場合は、それより価格が上昇する可能性が2.5%しかありませんので、価格の反落を意識します。

さらに、バンドの幅に着目するトレード手法もあります。この場合、バンドが急拡大している場合は、市場のボラティリティ(変動率)が急拡大しているわけですから、市場の流れに方向に順張りでついていくことになります。

どのトレード手法でも、ストップロスを最初から考えておくことが必要になります。

【応用編】移動平均線とMACD(マックディー)

MACDは、別名を指数平滑移動平均とも呼び、2本の移動平均線を使ったテクニカル分析です。2本の移動平均の価格差が収れんするか拡大するかで相場の方向性や、トレンドの強弱を判断していきます。

MACD(マックディー)

MACDとは、2本のEMAを元に作られた移動平均・収束・拡散手法と呼ばれる分析方法です。MACDでは短期EMAと長期EMAの期間設定と、シグナルを平均化する期間の3つを設定します。標準的な設定値は以下の通りです。

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2本のEMAの差をMACDという線で表します。MACDの値は、短期線が中期線より上で推移していればプラスで、2本の差が広がる(拡散)するほど値が大きくなるのが特徴です。

2本の線が狭まっていく(収束)するほどゼロに近づき、短期戦が中期線の下になるとマイナスなります。2本の線の差が広がれば、マイナスの値が大きくなります。このMACDを移動平均線したのがシグナルです。

MACDを使ったトレード手法

MACDとシグナルを使ったエントリーポイントは以下の通りです。

  • 買い:MACDがゼロより下でシグナルを下から上へ抜けたとき
  • 売り:MACDがゼロより上でシグナルを上から下へ抜けたとき

このシグナルが優れているのは、同じ期間のEMAのゴールデンクロス・デットクロスより早い段階でシグナルが出ることです。もう一つの優れたところは、反応が早いぶん発生しやすいだましを、MACDとシグナルのクロスをエントリータイミングにすることで回避していることです。


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移動平均線を使った手法でエントリーポイントを見つけよう!

移動平均線は相場の流れを読んだり、エントリーのタイミングを見極めたりするために知っておきたいテクニカル指標です。チャート分析で最初にマスターしておきたい基本の指標とも言えるでしょう。

同じ種類・期間の移動平均線を長く使うことで、良いエントリーポイントやだましが発生しやすい状況などがわかるようになってきます。移動平均線や移動平均線を使った手法を覚えてトレードに活用していきましょう。

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