ドル円は160円を試す展開へ

ドル円(日足)値幅 分析

●上記のチヤートは、ドル円の日足である、
●ドル円は、4/30高値160.72から154.97(5/6)まで5.75円を急落したが、
下値支持線(点線)をブレイクできず反転、
●ここからのリバウンドは、159.65(5/28)まで、4.68円(81.39%)を上げ、
1月からの、リバウンド一相場「4.31-5.74」の上値めど「159.28-160.71」に入ってきた
●当面のポイントは、節目の160円の攻防であるが、
160円を突破すると、その上は、1月からの、
上げひと相場「4.31-5.74」の上値めど上限「160.71」と、
4/30高値160.72が重なる「160.71-160.72」に向け上値余地、
160.72(4/30)突破で、24年7月高値161.95に挑戦することになるが、
既報の通り、161.95(24年7月)突破は、
当レポートの長期時間分析からは簡単ではない
●下値は、「158.85(先行帯上限)―158.40(26日移動平均)」などが重なる
158円台半ばが下値抵抗、
割り込めば、156.35(先行帯下限)に向け下値余地が拡大する
●ドル円は、160円を前に、当局の介入に対する警戒感と、
強気派のにらみ合い(膠着相場)が続いている、
膠着相場は、日米金利差によるスワップコストから、
ドルショート派には不利に見えるが、
オプション市場では、膠着相場が続くと、ボラテイリテイの低下により、
「オプションの時間的価値」が下がることから、
持久戦は、オプシヨンを武器に攻める強気派に不利に働くことになる
●時間面では、2月以降、月末/月初の転換が続いており、
短期日柄面からは、3/30高値160.46、4/30高値160.72に続く、
5月最終営業日の本日「5/29」、および、
(3/30高値から4/30高値の24日サイクルに呼応する)、
4/30から24日目の「6/2」が重なる「5/29-6/2」が1か月サイクルの注目の日柄
●今一つは、中東情勢の最終合意のデッドラインとして、
サッカーワールドカップ開催日6/11も要注目の日柄となる
●集中力をそがれる膠着相場続くが、
中東情勢/原油価格/米長期金利とともに、
ドル円の上値の攻防を慎重に見極めたい局面である
2026年5月29日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。
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