公開日 2020年10月19日

米大統領選も終盤戦へ突入。優勢のバイデン氏にも弱み

次期大統領候補バイデン氏についての暴露記事。米大統領選挙後は、政治も相場も大荒れの可能性が高いです。
米大統領選も終盤戦へ突入。優勢のバイデン氏にも弱み

世界の株・為替・商品など各相場は、米国株、特に米ナスダック、FANG(GAFA)と呼ばれる先端IT企業の株価に牽引されて動いていますが、現在、米ナスダック・FANG各社とも時間分析的に最高値を付けた時から下落トレンドに転換しており、すぐには先の高値(最高値)を越えられない可能性が高いと判断しています。

そのような中、新型コロナウイルスが世界で活発化してきていることと、11月3日に向けて米大統領選挙の不透明感が強くなっています。現在、これらの材料で相場が急変、つまり急落する可能性があります。

バイデン氏の過去の問題

米大統領選挙では大統領候補のバイデン氏の息子ハンター・バイデン氏が、米海軍予備役の薬物検査でコカインが検出され除隊処分となったことから始まり、不正なロビー活動により(ロビイストの資格なしに)ロシア人や中国人から不正な高額報酬を受け取っていたことが問題視されています。

これは、以前から知られていた問題でしたが、証拠が無かったので、大きく取り上げられなかったようですが、その時のメールが明らかになり問題視されています。親のジョー・バイデンも、多額の報酬を受けていると見られています。米国ではロビイストの資格を取得してロビー活動をするのは合法ですが、資格なしにロビー活動をするのは違法です。

昔、クリントン時代でしたが、その時に聞いたのは、ロビイストを使っても大統領に会うのは難しく、副大統領に会うだけでも2億円払っても実現できるか分からないとのことでした。また、前回の大統領選挙直後にトランプ氏に会うために、ソフトバンクの孫正義氏はロビイストに数億円を払ったのではないか?という話もありました。

バイデン氏の状況はかなり不利であり、場合によってはバイデン氏は選挙を辞退する可能性も指摘されています。どちらが勝っても、郵送投票を全部見直しにして大統領がなかなか決まらない状態になり11月3日以降、政治も相場も激動となる可能性が高くなっています。

今まで郵送投票だとバイデン有利だとされていたことが、検証してみるとそうでもないことが判明しているからです。民主党は、もともとバイデン氏が当選する可能性が高くないことから、郵送投票の見直しなどで大統領の空白期間を作ることが目的という指摘もあります。

金(ゴールド)・穀物・原油など商品相場

前号でお伝えしました大橋ひろこさんのYouTube動画ですが、大事なことを語っていますので、まだご覧になってない方は、是非、ご覧ください。

商品市場はボトム確認 金がさらなる飛躍へ~ラニーニャの影響が懸念される穀物市場~

私が皆さんに穀物の買い推奨した時、市場では在庫は余っており、皆が上昇を見込んでない時でしたが、現在、在庫は逼迫してきて、今の上昇につながっています。さらにラニーニャの影響が大相場に発展する可能性があります。在庫や需給は今を見るのではなく、これから未来がどうなるかを見ることが大切です。

中国で大規模な洪水など、今後の需要が急増する可能性が見えていたので、この予測は簡単だったといえます。このように市場には分かりやすい時があるのでそこで仕掛けることが投資の王道です。

今後の推移に注目中。

米国債(10年) 左中央 日足ボリンジャーバンド

静止チャートhttps://www.tradingview.com/x/ulD01SgE/

リアルタイムhttps://jp.tradingview.com/chart/XoEYcsll/

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プロフィール

松島修

松島修

エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家

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