公開日 2025年12月22日

投資で勝ち組になる4つの秘訣 二極化する投資家

投資の世界も大きく利益になる人と大きく損をする人に二極化しています。 大きく利益にする投資家になる4つの秘訣があります。
投資で勝ち組になる4つの秘訣 二極化する投資家

二極化が進む

現在、多くの分野で二極化が進んでいます。
投資はゼロサムの世界ではないので
勝ち組、負け組という概念とは本来、少し違いますが、
大きく利益になっている人と大きく損をする人の二極化があります。
大きく利益になる人はとても少なく
多くの人は一時的に利益になっても最終的に大きく損をします。

今はバブル末期なので、現時点で利益になっていても金融危機・株暴落がきた時に大きく損失を出す人は多いと思います。

自己認識できない4つの秘訣

大きく利益になる人は次の4つの秘訣を身に付けています。
①良いマインドセット
②大衆心理にならない
③本質的な知識・情報
④思考する

当たり前のことばかりに聞こえるかもしれませんが、
4つの秘訣は語られていませんし、
多くの人が実現できていません。

それゆえ、二極化が進んでいます。

ここで書かれている当たり前のことができているか、
確認するためのセルフチェックリストも作りました。
自分が実際にできているか、確認してみてください。
自分ではできていると思っていても、実際には、できてないことにお気づきになる方が多いと思います。

①良いマインドセット

大きく利益になる人のマインドセットは次のようなものです。
・自己責任感が強い
・自己中心ではない
・儲けたいという意識が強すぎない
・セルフコントロールできる

大きく損失となる人は、この反対です。
投資でもマインドセットが一番大事なのですが、一番認識されません。
短期トレードを繰り返す人の多くは資産を失って終わるのですが、その理由はバクチとなるからです。
バクチとなるのはマインドセットに問題があります。

セルフチェックリスト①
自分が悪いマインドセットになっていないかチェックしてみてください。
□失敗した時に誰か他人のせいだと思う
□自分が予測した方向に動かないとフラストレーション
□ポジションを持っていないと不安
□ストップロスは嫌い
チェックが多いほど危険です。

②大衆心理にならない

人は大衆心理になると大きく損をするという特徴があります。
相場は大衆心理で形成されるので、大衆心理になると相場に飲まれてしまうからです。
相場で一喜一憂することで、すぐに相場に飲まれてしまいます。

たとえば、先日、ゴールドが急騰し、
置いて行かれたくないと思って買ったところが天井付近で、
その後、ゴールド史上最大の暴落によって強制ロスカットになり
資産を失った人は多かったと思います。
これが、まさに大衆心理です。

大衆心理にならない人はマインドセットが良く、本質的な知識・情報を持っている人です。

セルフチェックリスト②
大衆心理になっていないかチェックしてみてください。
□周囲と同じポジションを持つと安心
□相場で一喜一憂する
□上昇する相場を見ると置いていかれたくないと思う
□持っているポジションが急落すると恐怖を感じる
チェックが多いほど危険です。

③本質的な知識・情報

現在、株式相場や不動産相場はバブル末期に位置していることを認識することだけでも大きな損失を避けることができます。
投資の神様と呼ばれるウォーレンバフェットも投資で「一番大事なことは損をしないこと」だと強く主張しています。
次の記事を合わせてお読みください。

世の中の投資の知識・情報は本質的なものが少ないため
本質的な知識・情報に触れたことがない人も多いです。

たとえ本質的な知識や情報を得ても思考できていないと、
それが本質的かどうかを認識できません。

むしろ本質的な情報は過去の常識と異なったり、新しい概念となるので、
本質的な知識・情報ではないと判断されることも多いでしょう。

セルフチェックリスト③
本質的な知識・情報を得ているかチェックしてみてください
□情報は多い方が良い
□自分と同じ相場観の人の話を聞きたい
□目先の動きの情報が知りたい
□難しいと感じる情報は無視する
チェックが多いほど危険です。

④思考する

自分の頭で考えるということです。
投資では自分の頭で考えることが大事なのですが、実は、それは少数派です。
バブル時はプロや政府も含めて、多くの人が「これからも株は上昇する」と主張している時です。
プロが上昇と言っているから上昇だと判断する人が多いのですが、これは思考しているのではなく、模倣です。
本人はしっかり思考していると思っていても
実際には思考していない人は実に多いのです。

思考することで、
自分のリスク許容度
投資戦略
タイミング
なども認識・最適化できます。

悪いマインドセットだと思考停止に陥ります。
大きく損をする投資家は4つの秘訣全てが負のループに陥っているといえます。

日本人の多くが得意な「教師あり学習」は模倣なので思考ではありません。
機関投資家などのプロも含めて「日本人は投資で失敗する」ことで有名なのは、日本人が自分の頭で考えず、大衆心理になるからです。

セルフチェックリスト④
思考しているかチェックしてみてください
□「何故」と考えることが少ない
□プロの言うことに疑問を持たない
□ロジックが正しいか自分で考えない
□金融危機は想定外
チェックが多いほど危険です。

4つの秘訣を身に付ける

今回の4つの秘訣がセットで大切なのですが、ほとんど語られることがありません。
①良いマインドセット
②大衆心理にならない
③本質的な知識・情報
④思考する

投資をするなら、この4つの秘訣をしっかり理解して身に付けることをお勧めします。

思考することが自分の状態を認識し、見直す基本なので、次のことを、まず心がけてください。
・自分のマインドセットがどのような状態か思考する
・つねに「何故」と考える
・プロの言うことの間違いを見つけるという視点を持つ
・ロジックが正しいか考える

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プロフィール

松島修

松島修

エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家

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