公開日 2025年11月2日

ユーロ円 高値178.83円は上値ブレイクポイント

ユーロ円は高値178.83円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、今後、前日の安値をブレイクする場合、反落の流れに変化する可能性。
ユーロ円 高値178.83円は上値ブレイクポイント

アクティベート時間分析レポート

レジスタンスとサポートの意味

上値ポイント(レジスタンス)は、同水準をブレイクしないかぎり下降する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続騰する可能性が高まることを意味します。

下値ポイント(サポート)は、同水準をブレイクしないかぎり上昇する可能性が高い一方で、同水準をブレイクする場合、続落する可能性が高まることを意味します。

反転する際の条件

反転上昇する際の条件として、前日の高値をブレイクすること、
反落する際の条件として、前日の安値をブレイクすることを前提条件とすることで、無理なエントリーを防ぐことが出来、時間を味方に付けたトレードがより安全に行いやすくなります。

ユーロ円 日足時間分析

リアルインテリジェンス25110101.png

10月31日のNY市場終値時点での判断です。

1)時間の節目候補日であった10月24日の高値をブレイクして続騰した。
そして、10月30日(高値178.83円)は
10月17日(安値174.82円)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
10月9日(高値177.94円)から16日目(基本数値「17」の近似値)、
9月26日(高値175.05円)から25日目(基本数値「26」の近似値)となっており
時間の節目候補日と判断できる。

したがって、高値178.83円は上値ブレイクポイント(レジスタンス)と読む。
すなわち、高値178.83円をブレイクすると続騰しやすくなる一方で、
今後、前日の安値をブレイクする場合、
反落の流れに変化する可能性が高まると判断する。

2)10月9日(高値177.94円)は
9月26日(高値175.05円)から10日目(基本数値「9」の近似値)、
9月8日(高値173.91円)から24日目(基本数値「26」の近似値)となり
時間の節目候補日となったが、
前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

3)10月2日(安値172.26円)は
8月28日(安値171.12円)から26日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の高値をブレイクしたことで反騰の流れに変化した。

安値172.26円は下値ブレイクポイント(サポート)と読む。

4)9月26日(高値175.05円)は
8月28日(安値171.12円)から22日目(基本数値「21」の近似値)、
8月22日(高値172.67円)から26日目(基本数値)となり
時間の節目候補日となったが、
翌日、前日の安値をブレイクしたことで一旦反落した。

11月1日にマーフィーの実践トレードコーチング掲示板に掲載した相場分析の一部を掲載しています。


マーフィーの実践トレードコーチングでは、ドル円、ユーロドル、豪ドルドル、ポンドドル、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、NYダウ、日経225のアクティベート時間分析について解説しています。マイナー通貨ペアや一部商品相場(金、原油)については、動画解説内で解説しています。

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プロフィール

柾木利彦(マーフィー)

柾木利彦(マーフィー)

元外資系銀行チーフディーラー。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。 スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。

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