公開日 2022年10月13日

第三次世界大戦が始まった

第三次世界大戦はロシアのウクライナ侵攻から始まったと判断しています。最終的にはイスラエル戦争に発展するのでしょう。
第三次世界大戦が始まった

第三次世界大戦は始まっている

今年のロシアのウクライナ侵攻から第三次世界大戦は始まっているという認識です。
この戦争から戦争の常識も大きく変わりました。

2022年4月5日の記事では次のように書きました。
今まで敵対していた国々の関係が大きく変化して新しい秩序の構築が始まっています。
敵対していた国が、敵の敵は味方だという関係で再構築されたのです。
ロシア、トルコ、イラン、中国が新たな「反米連合」となり「米国連合」と対立することになります。

そしてイスラエルを取り巻く環境が大きく変わったのです。
第三次世界大戦はイスラエルが最終戦場になる可能性が高いという判断をしています。

2022年5月8日の記事では次のように書きました。
ロシアのウクライナ侵攻から世界の戦争の常識が変わりました。
第三次世界大戦への発展や戦術核の使用が懸念されています。

ノルドストリーム爆破事件

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jp.reuters.com

9月26日、ロシアとドイツをつなぐ天然ガスパイプラインのノルドストリーム爆破事件で戦争は加速したという認識です。
爆破には米国が関与している可能性が高いと一部報道されています。
西側メディアでは「爆破はロシアの工作」だとしていることが米国が関与していることの一つの証明ともいえそうです。
爆破の一番の被害者はロシアで、一番利益を得るのは米国だからです。
米国はタンカーで割高な天然ガスをドイツやEUに売ることになります。

ロシアのウクライナ侵攻時からプロパガンダが多すぎて混乱が多発しています。

クリミア大橋爆発事件

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mainichi.jp

10月8日、ロシアとクリミアを結ぶ唯一の橋であるクリミア大橋が爆破されました。
当初、犯人が不明とされていましたが、実行犯はウクライナの特殊部隊だということが米ワシントンポストで報道されています。
計画は英国のMI6だともいわれています。

プーチン大統領が威信をかけて建造したクリミア大橋を爆破することは、プーチンとロシアに対する挑戦状のようなものです。
ちなみに、プーチンの誕生日は爆破の前日10月7日で、本当は誕生日を狙ったが1日ずれた説があります。

この事件から核の使用を示唆する言葉が、ロシアやウクライナから口にされることが多くなりました。

高さ500mの津波 核魚雷ポセイドン

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www.defenceview.in

クリミア大橋の爆破をきっかけに、世界が心配しているのが、プーチンが報復として使う可能性がある原子力核魚雷「ポセイドン」です。
湾など海中で爆発させることで、高さ500mもの津波を発生させ、沿岸部の都市を襲うことになります。

ポセイドンは世界を終わらせる終末兵器ともいわれ原子力潜水艦そのものを核爆弾とするため、長期間潜航することができ、見つけることが困難です。
開発中とのことですが、実験をしただけでも大きな損害が発生すると言われています。
米国も対抗する兵器を保有していません。

映画のシーンのような状態になるわけです。

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高さ500mの津波というと全てのビルを破壊することになります。
また、その津波も海水が放射線汚染されることで復興が難しくなります。

核魚雷ポセイドンもプロパガンダ?

突然、核魚雷のポセイドンが注目されていますが、これ自体がプロパガンダだと判断しています。
米国とウクライナが核戦争を煽っているという見方が有力だと思います。
バイデン大統領がハルマゲドン発言(終末核戦争)をしました。
ゼレンスキー大統領は米国にロシアへの先制核攻撃を要求しています。

米国やウクライナが核爆発を起こして、それをロシアの各攻撃だとプロパガンダを流すと、いっきに第三次世界大戦が加速してしまいます。
プロパガンダに惑わされず、第三次世界大戦の加速を防ぐことが大事だと思います。

イスラエルの激動が世界の激動に

世界の歴史はイスラエルの歴史なので、
ノルドストリーム爆破事件、クロミア大橋爆破事件、核魚雷のポセイドンに注目が集まっている裏側でイスラエル関連で何が起きているかの方が大事です。
イスラエルの激震が世界に激震になるからです。
こちらにまとめたので、是非お読みください。
驚くほど、ユダヤ暦が世界に与える影響が大きいか分かります。

ちなみに、連日のロシアのウクライナ侵攻の報道一色の時期、6月10日にイスラエル軍戦闘機がダマスカス国際空港をミサイル攻撃して破壊して使用不能にしたことは、欧米と日本のほとんどのメディアでは取り上げていません。

当時はロシアのウクライナ侵攻以上のニュース性があったにもかかわらずです。
情報戦も戦争の一部です。

冬将軍

ロシアの冬は寒いのでロシアと対戦する者は冬になると負けるという歴史が続いてきました。
そろそろ厳寒期になっていくので、ロシアが戦争を進めていく可能性があります。

米国では 2022年11月8日に大統領中間選挙があるので、それまでは静かかもしれませんが、その後は大きく動く可能性があります。
ちなみに、トランプ氏が今後大統領に復帰するとなると、目先の戦争は終結する可能性が高くなると判断しています。

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ステルス戦争

すでに、はるか以前から日本でも情報戦やステルス戦争は始まっています。
日本では買収やハニートラップなどにより、政治家がだいぶ海外勢に取り込まれていると判断しています。

中国共産党機関紙の人民日報では「琉球王国(沖縄)は独立国家で中国の属国」だったとして、日本の「強奪」を批判する論文を掲載したり宣戦布告に近い主張をしています。

しかし、今年、8月、中国が9発の弾道ミサイルを発射し、そのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾するという重大な日本への威嚇事件でも、岸田政権は国家安全保障会議を開きませんでした。野放しです。

ところが、北朝鮮が1発ミサイルを、日本の排他的経済水域(EEZ)外に着弾する米国への威嚇で、国家安全保障会議を開いて反発しています。
明らかに対応が異なります。

北朝鮮のミサイルは着弾地点が約4500キロの太平洋でアメリカ軍の基地があるグアムに着弾する距離に相当するので日本ではなく米国への威嚇だと分かります。

2つの国のミサイル着弾に対して明らかに対応が異なることから、日本の政権が乗っ取られているように見えます。

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ちなみに、報道ではミサイル落下と書いていますが、着弾が正しい表現だと思います。
安倍晋三氏の銃撃事件ではなく、暗殺事件です。

様々なところに、バイアスがかかっています。

また、高市早苗氏が「経済安全保障担当内閣府特命担当大臣」に就任した日に「中国という言葉を出さないでくれ」などと言われたことを暴露して注目されています。

「孫氏の兵法」の中に「戦わずに勝つ」という概念があります。
「戦わずに勝つ」と聞くと、良い印象を持ちがちですが、
「戦わずに勝つ」とは、争わないではなく、
騙したり、賄賂、トラップなどで乗っ取ることを意味しますので要注意です。

煽り報道に注意

「言論統制」や「プロパガンダを鵜呑みにする」ことは極めて危険です。
私たち一人ひとりが正しい情報を得て、高い視点で判断していかないと戦争に巻き込まれることになるからです。
ゼレンスキー大統領の核の先制攻撃発言のような煽り報道や、
YOUTUBEなどにも先制攻撃を促す意見が出てきているので
注意が必要です。
ミサイル発射も煽りの一つに見えます。

金融もバイアスが多い

金融もバイアスが多いので、バイアスの存在を認識することが大事です。

投資については、今後の戦争拡大を意識しておくことが大事です。
戦争となるとゴールド・原油・天然ガス・穀物等が値上がり傾向です。

大事なことは生き方と死生観

今の激動の時代は、正しい情報を得て、正しいリテラシーを身に付け、準備した人に富が移動します。
これは多くの人が、激動の特徴である戦争・想定外の災害・金融危機に対して恐れるために富を失うということです。

恐れは危険です。
恐れは判断を狂わせ、悪い感情を持つことなので富を失うのです。
一番大事なことは生き方であり、死生観です。

正しい情報と正しいリテラシーを得る記事はこちらです。

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プロフィール

松島修

松島修

エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家

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